中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号
今回、北部小学校校舎新増築にあたり、耐火性、耐震性、地域材利用貢献度、耐久性、遮音性、屋上利用、維持管理などの面から、多角的に木造の検討をしています。 次に、木質系の活用についてでございます。 これまで、校舎棟の増築や改修の際には、内部の木質化を積極的に行ってきています。近年では、鶴居小学校及び緑ヶ丘中学校校舎におきまして木質化を行っています。
今回、北部小学校校舎新増築にあたり、耐火性、耐震性、地域材利用貢献度、耐久性、遮音性、屋上利用、維持管理などの面から、多角的に木造の検討をしています。 次に、木質系の活用についてでございます。 これまで、校舎棟の増築や改修の際には、内部の木質化を積極的に行ってきています。近年では、鶴居小学校及び緑ヶ丘中学校校舎におきまして木質化を行っています。
併せてヘリポート、そして、耐震性飲料水兼用貯水槽、埋設型で六十立米入る。
最終償還期日、今後の回収見込み、放棄額に対する県の助成額、回収額のあった年度と金額 5.上下水道部総務経営課の債権放棄までの経過、発生理由の把握は、市全体での情報共有は) 4番 荒木 ひろ子 議第 52号 令和3年度中津市一般会計決算の認定について (衛生費国庫補助金、社会福祉総務費、子ども医療費助成事業費、学校給食運営費、主要なる施策の成果の特定既存耐震不適格建築物耐震化促進事業
次に、(2)水道施設の老朽化と耐震化について、ア、現状について、お答えいたします。 水道事業を取り巻く経営環境は、急速に厳しさを増しています。
◯三番(赤野道和君)宇佐市水道事業経営戦略の概略の中ですが、五点目、投資財政計画の中の財政についての最後の段落に、旧簡易水道に係る施設の大規模な管路更新、耐震化等の実施に当たっては、原則として補助事業を前提としますという部分があるんですが、これは地元負担が何割かあって、水道会計から補助が何割かということでしょうか。
また、その中には防災士に期待される役割等もうたわれていまして、平常時の活動として、まず自分と家族を守るために我が家の耐震補強、家具固定、備蓄などを進め、それを親戚、友人、知人に広めていくとともに、地域・職場での防災啓発、訓練を実施していきます。誰かが積極的に声をかけなければ人は動きません。防災士はまず自分が動き、周囲を動かすように努めていきます。
消防の庁舎につきましてですけども、私が市長になりまして、公共施設の耐震化をですね、いの一番に進めようという形で、大きくいろんな戦略を立てました。 その中で、学校の施設とこの消防庁舎を、いの一番にやったんですね。消防庁舎につきましては、筋交いを入れて耐震性を確保するというような、あまり大がかりに全部やり替えるような工事ではありませんでしたけども、いの一番にやっている。
また、現在約3億円ある現金も、今後、浄水場の整備事業に伴う企業債償還が始まれば減少していくことが懸念されており、さらに昭和40年、50年代に整備された水道施設、管路の更新及び耐震化等に要する建設改良費と、その財源である企業債償還の負担が増す結果、内部留保資金が令和11年度には枯渇する可能性があるなど、大変厳しい経営見通しとなっております。
そしてまた、一番大事な、古い施設でありますので、耐震補強もできておりません。集会中に何かあれば大きな事故につながるということも心配されております。そういうことから現コミュニティセンターの施設の耐用年数等々をお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(藤本治郎君) 阿部協働のまちづくり課長。 ◎協働のまちづくり課長(阿部正純君) お答えします。
室蘭市では、以前から多くの公共施設で老朽化や耐震性能不足などの問題が顕在化していました。しかし、財政難等により対応が困難であったことから、庁内において施設管理の抜本的な改革が必要であるとの認識が高まっていました。33校あった小中学校も統廃合により16校となり、その跡地の活用などが課題となったため、幾つかの機能を集約した複合公共施設である室蘭市生涯学習センターの整備方針が定められました。
水道事業を取り巻く経営環境は、人口減少などによる料金収入の減少や、施設、管路等の更新や耐震化に要する費用の増大などにより、その厳しさが増すことが見込まれます。しかしながら、水道は市民生活や経済、産業に必要不可欠な公益性の高い重要なライフラインです。
同様に、22ページには、大分市道橋梁耐震補強計画に関する取組状況、23ページには、大分市法面修繕計画に関する取組状況、24ページから25ページには、住環境整備事業に関する取組状況を掲載しております。 次に、26ページを御覧ください。 ここからは、基本方針Ⅱ未来へ発展する道づくりについて掲載しております。26ページからは、Ⅱ-①渋滞の解消について、27ページまで掲載しております。
まずビル、非常に老朽化しておりますけれども、耐震性は大丈夫なんだろうかと、それと公園の横にあるということで、トタン等がありますけれども、台風等のときに損壊などの危険はないんだろうかと、そういった声が寄せられておりますけど、それに関しましてはいかがでしょうか。 ○議長(髙野幹也議員) 旧杵まちづくり課長。
◎経営総務課水道技術監(石丸泰幸君) 現在、三口浄水場で行っている事業につきましては、まず耐震性の向上ということを目的としています。また現在、令和3年度より執り行っています配水池、いわゆる水を貯める施設になりますけれども、それを増設という形で取り組んでいます。
また、料金体系の見直しを検討する中においても、老朽化した管路の更新や耐震化もしっかりと進めていくなど、バランスの取れた経営状況に期待し、これからも安心・安全、安定した水道事業の構築をお願いいたします。 次に参ります。次に、弾道ミサイルへの対処について質問いたします。
水道施設の耐震化の問題ですけれども、私の調べでは、最近では、厚労省が平成25年度に耐震化に関する検討会で、東日本大震災における管路の被害状況分析を行い、大震災の経験から得られた知見等を反映させた水道の耐震化計画等策定指針を作成し、周知に努めているとあります。
上下水道局として、防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策に係る下水道の耐震化事業について、国に対し要望等を提出されていますか。 ○衛藤上下水道部次長兼経営企画課長 国への要望に関しましては、必要に応じて要望を行っておりますが、上下水道事業に関しましては国費対象業務がほとんどないことから、現在、直接国費の交付を要望する事業がございません。
○坪根教育部審議監兼文化財課長 帆足本家酒造蔵に関しましては、昨年度耐震工事が済んだこともありまして、被害はございませんでした。 ○宮邉委員長 ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○宮邉委員長 討論はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○宮邉委員長 本案は、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。
○野尻委員 個人住宅について、耐震補強や省エネ住宅への改良に係る補助金は、来年度予算計上していますか。 ○清水土木建築部次長兼住宅課長 住宅の耐震関係の補助金につきましては、毎年、都市計画部の所管として予算計上しております。 ○田島委員長 ほかに委員の皆さんから何かありませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 以上で土木建築部の案件が全て終了いたしました。
今回のことを教訓として、今回は被害を免れた現存する貴重な文化財に対しても耐震診断を実施をして、きちんとした耐震補強を行うべきと考えます。見解をお聞かせください。 ○議長(藤田敬治) 末松教育部長。